ホタルイカシーズン到来=富山湾産、やや安値−築地市場(時事通信)

 ホタルイカの定置網漁が富山湾で活発化し、昨年よりもちょっぴり安く出回っている。これから4月にかけて漁は本格化することから、濃厚な春の味覚をさらに手軽に味わえそうだ。
 産卵のため、春先に富山湾へ来遊してくる群れを狙い3月1日にスタートした定置網漁は、今年もおおむね順調な滑り出し。東京・築地市場(中央区)では3月下旬、同県産のホタルイカ(ボイル)の卸値が、約400グラム入りのトレー1枚当たり700〜1000円ほどと、昨年に比べやや安値で取引されている。
 富山県水産技術センター水産研究所(滑川市)によると、今年の漁は「豊漁だった昨年より漁獲は減りそうだが、平年並みかやや下回る程度」と、まずまずの水揚げを予想する。
 産地では、朝水揚げされた直後に漁港から程近い加工場でボイルし、「昼ごろに東京・築地市場などの魚市場へ向けて運ぶため、鮮度は抜群」(富山県ほたるいか協会)とPR。漁は4月にピークを迎えるといい、「産卵期でますますふっくらしてうま味が増す」(同)という。
 花見など行楽シーズンに入ったこともあり、築地市場では「4月はさらに旬のホタルイカを売り込んでいきたい」(尾割昭二東都水産干魚合物課長)と意気込んでいる。 

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<立松和平さん>生と死「丁寧に」新人絵本作家の長女(毎日新聞)

 「父もまさか、こんなに早く死が訪れるとは思っていなかったでしょう。やりかけの仕事がたくさんあって……」。東京都渋谷区の画家、山中桃子さん(32)は悔やむ。命をテーマにした「おばあちゃんのくりきんとん」(長崎出版刊)で昨年11月、絵本作家としてデビューした山中さん。1月に次男を出産、2月には父を亡くし、生と死に向き合った。その父は作家の立松和平さんだ。【田後真里】

 物心がついたころから絵を描くのが好きだった。父は「好きなことをやれ」といつも励ましてくれた。美大卒業後は、父の文章に挿絵を添えた。共作本は30冊を超え、03年には絵本「田んぼのいのち」などでブラチスラバ世界絵本原画展で入選した。

 「丁寧に」。これが父の口癖だった。「心を込めろという意味にとらえてきました」と山中さん。15年ほど前の思い出がよみがえる。共通の趣味だった仏教美術を見に一緒にインドに渡った。交わす言葉もなく、ただ2人で見入った。父は旅先でも、電車での移動中も「ペンさえあればできる」と執筆や取材を続けた。そんな父の後ろ姿を見つめていた。

 絵本作家は夢でもあった。デビュー作「おばあちゃんのくりきんとん」では主人公のたろうが、おばあちゃんの死に戸惑う。おばあちゃんは思い出や料理の味として心の中に生き続けていた−−。

 「よく書けているじゃないか。感動したよ」という父の言葉を思い出す。「自分が描いた『命は続いていく』という言葉の意味を今、かみしめています」

 読んでいない父の作品もたくさんある。「父の存在を以前より濃く感じる。本を読み、知らない父の一面に会える気もします」

 ◇「お花見展」28日まで

 都内では桜の満開が近い。桜をテーマにした絵画19点を集めた「山中桃子のお花見展」が28日まで、新宿区大京町のアートコンプレックス・センター(03・3341・3253)で開かれている。

 ◇東京・青山で偲ぶ会

 立松和平さんは、小説「遠雷」「道元禅師」で知られ、環境問題などにも取り組んだ作家。2月8日に多臓器不全のため62歳で死去した。宇都宮市役所に勤務後、80年、都市化にさらされる農村を舞台にした長編「遠雷」で野間文芸新人賞、97年には「毒−風聞・田中正造」で毎日出版文化賞を受賞した。

 テレビ朝日系の「ニュースステーション」のリポーターとして活躍するなど、テレビの紀行番組にも出演。パリ・ダカールラリー出場でも知られた。

 27日午後2時から、東京都港区の青山葬儀所で「立松和平さんを偲(しの)ぶ会」が行われる。

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新年度予算が参院で可決、成立(読売新聞)

 2010年度予算が24日夕、参院本会議で可決され、成立した。

 同予算は、一般会計の総額が92兆2992億円で過去最大。子ども手当(1兆7465億円)、高校授業料無償化(3933億円)をはじめマニフェスト関連の新規事業を盛り込んだことなどで歳出が膨らんだ。

 国債発行額は過去最悪の44兆3030億円で、当初予算としては戦後初めて国債発行額が税収を上回った。

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<宇治茶>大規模茶園が京都府に完成 大型機械で率化図る(毎日新聞)

 高品質の宇治茶を大量生産できる大規模茶園が京都府宇治田原町郷之口に完成し、20日、関係者が集まって式典が開かれた。茶園の面積は約15ヘクタールで府内最大級。消毒や茶摘みなどの全作業に大型機械を投入して徹底した効率化を図る。

 同町が国などの補助を受けて、08年3月から造成工事を始めた。町内の農事組合法人が運営する。既に、茶の苗木約30万本の植え付けを完了、5年後には同町年間生産量の1割にあたる約25トンの生産を目指す。茶園の名称は「宇治田原 宗円(そうえん)の郷(さと)」。

 午前10時からあった式では、茶園入り口で奥田光治町長らがテープカットし、記念植樹が行われた。【玉置勝巳】

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「終息」とは違う―新型インフルで厚労省(医療介護CBニュース)

 全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、流行の指標となる「1.0」を約7か月ぶりに下回ったことについて、厚生労働省健康局結核感染症課の中嶋建介感染症情報管理室長は3月12日の記者会見で、「これで終わったという意味での『終息』とは少し違う」との認識を示した。

【患者報告数の推移のグラフ詳細】

 新型インフルエンザの発生以降で、初めて定点当たり報告数が1.0を超えたのは、昨年8月10-16日の週。その後、1.0を上回る状態が29週間続いていたが、今月1-7日の週に0.77となった。

 中嶋室長は会見で、「夏の終わりという異例の早い時期から始まった流行の山が順調に下がり、少しほっとしている」と話した。しかし、「29週間続く流行は異例。この10年で今回が初めてだ」と指摘。検出されるインフルエンザウイルスのほとんどが新型になった7月6-12日の週以降の累積の推計患者数は2063万人になったが、「まだ感染していない人も多くいる。今後もこの新型インフルエンザと向き合っていかなければならない」と述べ、現時点での対応策を続ける方針を示した。




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NEC元部長の過労自殺を認定…東京地裁(読売新聞)

 夫が自殺したのは過重な業務が原因として、NECの元技術部長の男性(当時52歳)の妻(54)が国を相手取り、労災を認めなかった処分の取り消しを求めた訴訟の判決が11日、東京地裁であった。

 青野洋士裁判長は、「男性は仕事の心理的負担と長時間の時間外労働でうつ病を発症し、自殺した」と述べ、処分を取り消した。

 判決によると、男性は同社でコンピューターソフトの開発や販売を担当していたが、2000年2月頃にうつ病を発症。同月21日に自宅近くの建物から飛び降り、死亡した。

 判決は、発症前の8か月間の時間外労働が毎月100時間前後に達していたと認定。同社が経営危機を乗り切るために収益性重視を強める中で、男性の担当事業が目標を達成できなかったことが心理的負担を与えたと判断した。

 妻は判決後に東京・霞が関で記者会見し、「夫の無念が晴らせて良かった。国や会社は再発防止策をとってほしい」と訴えた。

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田中社長、グリーで1260億円釣り上げた!(スポーツ報知)

 米誌フォーブスが10日に発表した世界の長者番付(2010年版)によると、景気回復の兆しが出てきたことを背景に、10億ドル(約900億円)以上の資産を所有する「富豪」が前年に比べ3割近く増え、1011人に達した。日本からは、前年から5人増の22人がランクイン。中でも注目を集めたのは、会員制交流サイトを運営する「グリー」の田中良和社長だ。今回のリストで2番目の若さとなる33歳で「富豪」入りを果たした田中氏とは、どんな人物なのか。

 ビル・ゲイツ氏ら、世界の大富豪がそろう長者番付に、日本の33歳社長がランク入りした。

 田中氏の資産は14億ドル(約1260億円)で、世界721位。33歳は今回の富豪リストの中で2番目に若い。社長を務める「グリー」は、ネット上で交流する媒介となるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で、2004年2月にサービスを開始した。現在は会員数が1600万人を突破。09年10〜12月期の売上高は約82億円、営業利益は約51億円。

 ▼社名の由来

 「人は自分の知り合いを6人以上介すと、世界中の人々と間接的な知り合いになれる」という統計学の仮説「六次の隔たり(Six De“gree”s of Separations)」に由来している。

 ▼ゲーム

 07年にスタートした携帯向け釣りゲーム「釣り★スタ」、ペットゲーム「踊り子クリノッペ」が爆発的なヒット。

 ▼楽天で“修業”

 将来の夢が持てないでいた大学時代、米国の大学へ1か月間の語学留学。その際、初めて触れたインターネットをビジネスに生かすことに魅力を感じた。2000年に知人の紹介で、三木谷浩史氏(45)が社長を務める楽天に入社。当時は社員約50人程度のベンチャー企業で、個人間オークションサービスなど新規事業の企画、開発を行った。04年に退社後、同社の仕事と並行して趣味として作っていたSNS「GREE」の運営会社「グリー」を設立した。

 ▼仕事人間

 田中氏の趣味は「仕事」。約120人の社員全員に「インターネットを通じて、世界をより良くする」と書かれたカードを配り、意識統一を図る。一方で、中途採用で入社する社員、誕生日を迎える社員を祝う食事会を毎月自ら進んで行うなど“社員愛”は強い。

 ▼日本最大のサイトへ

 将来の野望について「日本最大規模のコミュニティーサイトを目指し、多くの人が楽しめるサービスを届けたい」と常に語る。大企業に入社しながら、あえて独立の道を選んだ田中氏。かつての恩師で、世界167位と上をいく三木谷氏を超える日もそう遠くない? ◆田中 良和(たなか・よしかず)1977年2月18日、東京・三鷹市生まれ。33歳。日大法学部在学中の1996年、米国の大学に短期留学。卒業後、99年に通信会社へ就職も半年で退社。2000年に楽天に入社し、新規事業の企画、開発を担当。04年10月に退社、同12月に「グリー」を設立。家族は両親と妹。


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 政府の総合科学技術会議(議長・鳩山由紀夫首相)は9日、「先端研究助成基金」による最先端研究開発支援プログラムの対象となった、山中伸弥京都大教授の人工多能性幹(iPS)細胞再生医療応用研究など30課題に対する総額約1000億円の配分額を決めた。
 30課題のうち、山中教授の研究に対する助成(50億円)など2件は満額回答だった。
 同基金は、日本の中長期的な競争力強化を目標として、総額2700億円の規模で麻生前政権下の補正予算で創設された。山中教授の研究など30課題を選定したが、政権交代後に総額1500億円に減額。このうち、500億円が若手・女性研究者支援に配分されることになった。 

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市場拡大再算定、最大で18%の薬価引き下げ―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省によると、来年度の薬価改定で「市場拡大再算定」の実施対象となる医薬品5成分8品目のうち、最大の薬価引き下げ率は、中外製薬の抗がん剤ハーセプチン注射用60の18.0%となる。また、国内製薬最大手の武田薬品工業の主力品、2型糖尿病治療薬アクトス錠15、同30は、それぞれ14.2%、14.1%の引き下げとなる。

 市場拡大再算定の対象となる8品目の薬価は、▽武田薬品のアクトス錠15が14.2%減で84.60円、同30が14.1%減で158.00円▽ノバルティスファーマの抗がん剤グリベック錠100mgが12.1%減で2749.00円、抗がん剤タシグナカプセル200mgが14.6%減で4607.20円▽ブリストル・マイヤーズの抗がん剤スプリセル錠20mg、同50mgが共に14.6%減で、それぞれ3897.30円、9214.20円▽中外製薬のハーセプチン注射用60が18.0%減の2万3992円、同150が17.9%減の5万6110円―となる。


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 茨城空港のターミナルビルを運営する県開発公社は1日、ビルのナンバー2にあたる副所長級職に民間人を起用することを決め、2日に公募を開始すると発表した。民間の発想を取り込み、ビルの活性化や経営安定化を図るのが狙い。年間1億円規模の赤字が見込まれるなど、開港当初から苦境が予想されるビル経営の切り札として注目が集まりそうだ。

 同公社企画課によると、現在は所長、副所長ポストともに生え抜きの職員が占めているが、10年度当初予算で組まれた緊急雇用創出費を使うことが可能になり、公募を決めたという。応募資格は▽施設の運営・経営と、地域・施設の活性化に対する知識▽地域や企業、官公庁との交渉能力−−などを有することが条件。4月1日採用予定で年俸600万円、任期は2年。

 今月15日締め切りで、書類審査、面接試験を経て、26日に合格者が決定する。応募用紙は公社のホームページからダウンロードできる。【山崎理絵】

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